一昨日、昨日と東京で仕事。
家に帰って来たのは21時頃。
寝る前にふと携帯を見ると、携帯内蔵の万歩計が10kmを表示していた。
あちこちと駅を移動し、駅から打合せ先へと向かい、確かに歩き回ったなという感じ。
新潟だと車であちこち移動するので、実はあまり運動していない。
東京にいるだけで、結構、運動します。
一昨日、昨日と東京で仕事。
家に帰って来たのは21時頃。
寝る前にふと携帯を見ると、携帯内蔵の万歩計が10kmを表示していた。
あちこちと駅を移動し、駅から打合せ先へと向かい、確かに歩き回ったなという感じ。
新潟だと車であちこち移動するので、実はあまり運動していない。
東京にいるだけで、結構、運動します。
イベントに向けて、企画の打合せや出演者への打診を始めた。
準備段階が一番、楽しいと感じる。
多くの人に会い、多くの人と意志疎通をはかる。
色々な思いに触れることが出来る打合せの時間を大事にしたい。
仕事の帰り道、偶然、仕事関係でお世話になっている鈴木ワークスの鈴木さんに会う。
映像制作の仕事をされていて、イベントの多い秋は撮影に大忙しとのこと。
打合せを御願いしたいなと思っていた矢先だったので、お会いできて良かった。
心の中で会いたいと思ったことが、なんとなく現実になることがある。
そんな偶然に感謝しました。
イベントの打合せで近くの「ガスト」へ。
ドリンクバーを頼んで、打合せ。
昼時だったので店内が賑やかだったのが気になる。
打合せ場所にファミレスやマック、スタバを使うこともある。
ノートパソコンがあれば、どこでもインターネットが出来る世の中なので、
オフィスが無くても本当に大丈夫だと思う。
カフェと一坪オフィスの合体ってないでしょうか?
東京にはありそう。
名物を作るというのは難しい。
例えば「笹団子」。
新潟以外に住んでいたとき、帰り際にお土産として買っていた。
しかし、「笹団子」の味をとても好きだとは言えない。
名物は既にそこにあるもの。
選択の余地はない。
今、商品開発しているものが、そんな定番になったらいいと思う。
会社を設立したとき、大変お世話になった田中宏樹行政書士事務所に立ち寄る。
定款が出来たとき、会社のハンコが出来たとき、そして登記が完了したときのことを思い出す。
どんなことをやりたかったのか、どんな会社にしたかったのかを田中さんと話しながら自分で考える。
早くも3ヶ月が過ぎた。
初心は忘れない。
「人は一人では生きて行けない」
仕事も一人で出来るわけではないです。
誰かと一緒になって、仕事をするわけですが、そこで必要なのが「調整」と「交渉」
今日も新しく仕事をご一緒する予定の人と、交渉の電話。
声や間を感じながら、話をすすめていくのは楽しいです。
次回は直接、お会いすることになりました。
それも楽しみです。
6月20日(日)に行われる講演会のスタッフと打合せ。
チケットは早々と売り切れているので、スタッフの皆さんの心配は本番当日のことだけだ。
この講演会はイベント会社が企画した講演会ではなく、講演を聴いてみたいと思った人が企画していて、
スタッフは全てボランティア。
本番当日手伝う人や、チラシを作る人などみんな仲間だそうだ。
「やりたいことを、やりたい人がやる」
これに勝るものはないです。
そんな仲間がたくさんいる主催者の方、スタッフの方が羨ましいと思いました。
情報発信ツールとして、今後、大きな可能性を秘めている「スポットワンセグ」
アンテナを設置した場所でのみ視聴出来るワンセグ放送で、ホントにスポット。
放送エリアがかなり限定的なので、放送免許もいらない。
誰でもテレビ局を開設出来るという面白い代物。
スポットワンセグ技術を商品化した「スポットキャスト」を使って地域の情報発信の仕組みがどう変わるか。
今日は、7月から開始する実験に向けて打合せ。
自分のプランについて説明をしてみた。
可能性にかけてくれそうなので、その期待に応えたい。
昨晩は知り合いに御願いして、打合せに参加させてもらった。
自分の企画について、関係のある人達が来るということで、その話。
初対面の人が二人いて、新会社の名刺を渡す。
自分の会社でやりたいことを話すことが出来るのは嬉しい。
こういったご縁を大事にしようと思う。